Winnyの使い方


Winnyの使用方法の簡単な解説です。

1.Winny本体を入手する

これがなかったら話になりませんね。
公式サイトは閉鎖中ですので、ダウンロードページや
他のWinnyサイトからダウンロードしてください。

ダウンロードページ

2.Winnyのインストール

インストールの言葉ほど大げさではありません。
ファイルを解凍したら終わりです。

解凍ソフトが必要であればDLしてください。(Lhasaにリンクします)

お好きなところへファイルを解凍して下さい。
Cドライブの直下が一般的だと思います。

一度起動すれば自動的に設定ファイルが生成されます。
同じフォルダ内に置いておくようにしてください。

アンインストールは、関連のファイルとフォルダを削除すればOKです。
レジストリは使用しません。

3.初期ノードの用意

ClusterGate
Winny 初期ノード2
Winnyの特性上、初期ノード(Noderef.txt)を用意する必要があります。
Winnyをインストールしたフォルダと同じフォルダに入れればOKです。

4.Winnyの初期設定

ルーターを使っている人は、ポートをあける必要があります。

機種によって設定は様々ですので、説明はできませんが、
「バーチャルサーバー」・「ローカルサーバー」のような項目が多いと思います。
ダウンロード効率は悪いですが、その場合の設定もあります。

ルーターを使ってない方は、プロバイダの制限が無い限りそのままで使えるはずです。

この機会にでも、IPマスカレード等のネットワーク関係の用語や意味、仕組み等を一度ご確認ください。
こういうソフトを全くの無知に使うことはいろいろな意味で危険です。

Winny.exeを起動します。

設定をクリックします。




「自ノードのUP限界速度」に、自分の回線の登り回線の速度を入れます。

多めに設定すればキャッシュのまわりが良くなり、少なくすれば、回線帯域を消費しにくくなります。

光ファイバー 1000〜
ADSL 48M/24M/12M/8M 100〜150
ADSL 1.5M・CATV 50
ISDN 128K 15
ISDN 64K 7
アナログモデム 3〜5
PHS 4



「ファイル転送に用いるポートのポート番号」に、ルータでセットしたポート番号を入れます。
ルータを使ってないなら適当に入れて下さい。

5000・7777・10000のようなキリの良い番号は、トロイの木馬の通信ポートと
重なりウイルス対策ソフトが誤動作する場合があります。

80・21などはHTTPやFTPのポートと重なりますので、さけた方が無難です。

「BBS待ち受け(LAN用)に用いるポート番号」はBBSを使わないなら設定する必要はありません。

ポートを空けることができなかったのなら、「ファイル転送用ポートに対する外部からの接続が不可能(Port0設定)」にチェックを入れてください。

ポート0設定をすると、Winny本体でダウンロード枠が1に固定されます。


「DDNS名」は、DDNSの意味がわかる方は使い方がわかると思います。

「保持する仮想キーの最大数」は、多めに設定すればファイルが見つかりやすくなります。

「キャッシュフォルダパス」は、容量のあるドライブを設定するようにしてください。
容量がなくなれば、エラーが出て止まります。

「BBSフォルダパス」はBBSを使う人は設定してください。

「ダウンフォルダパス」は、ダウンロードが完了し、キャッシュから変換したファイルが入ります。
容量は多めに必要です。

これまでの設定でもう使えるはずです。
OKで設定画面を終了させて下さい。
下のダイアログがでたら、はいクリック。

Winnyが再起動されて、少し時間がたてばこのように接続されるはずです。


接続されれば成功です。

あとは検索単語を入れれば検索することができます。


ダウン条件では、指定した条件にあったファイルが見つかれば
自動的にダウンロードが始まるように設定ができます。

逆に無視条件は、指定した条件にあったキャッシュが入れば削除したりができます。

タスク情報で、現在の受信の状況がわかります。


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LastUpdated May 15, 2004
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